トイトレ

トイトレは叱らないが原則!最後まで楽しく笑顔で続けましょう

叱らないママ

トイトレは叱らないで楽しくやりたいもの。ですが、トイトレはママはもちろん、子どもにとっても初めての体験です。怒りたくないのに、おまるを嫌がって泣かれる。「おしっこ」となかなか言うことができない。遊びに熱中しているともらしてしまう……。うまくいかないこと、思いもよらないことが多すぎて、「叱らないでやりたいのに……」と悩むママもいることでしょう。

「どうしてうまくいかないのか」「やり方が間違っているのか」「他の子はちゃんとできているのに」と不安になり、ついつい子どもに「ちゃんと、おしっこって言わなきゃダメでしょ!」と大きな声を出したくなるときもあるでしょう。でも、イライラは禁物です。ママが不安になったり、イライラしたりすると、子どもも不安になってトイトレがうまく進まなくなります。

不安にならないためには、ママが先の見通しを持ってトイトレに臨むことが大切です。子どもが今何を望んでいるのか。どんな働きかけが大切なのか分かっていれば、ママは自信をもって子どもをサポートできます。ここでは、叱らずにのんびりとトイトレを進めることができる方法を、簡単に2ステップに分けてご紹介します。ママが笑顔でいれば、子どももリラックスして楽しくトレーニングできます。我が子の変化や成長を楽しみながら、笑顔でサポートしてあげましょう。

叱らずに楽しく!が成功の秘訣。おまる、またはトイレに誘いましょう。

ポイント

以下の6つの方法を試してみましょう。トイトレでイライラする事が無くなり叱らないで済みます。

おまる、またはトイレに行くよ!と声かけ。働くママは1日1回で大丈夫

おまる・トイレに、おしっこが溜まっていそうなタイミングを見計らって誘ってみましょう。おしっこはだいたい2時間くらいで、膀胱いっぱいに溜まってきます。おむつのおしっこラインをチェックして、おしっこをまだしていないことを確認したら、「おまる、またはトイレに行こうか?」と誘ってみてください。

働くママは、家にいる時間が限られているもの。その場合は「この時だけは必ず誘う」というタイミングを作ることをお勧めします。朝起きたとき、食事の前、お出かけの前、お風呂の前などがよいでしょう。1日に1回で大丈夫です。ママの心の余裕があるタイミングを決めて、子供に声をかけてください。つい叱ったりしていませんか?叱ることは絶対にダメです。

トイトレは笑顔が原則。ママがイライラしているときは叱ってしまう?

トイトレのポイントは、ニコニコと楽しそうに誘うことです。「おまる、またはトイレに行くよ!」と強い口調で子供に言うと、びっくりして、ストレスでおしっこが出なくなってしまうこともあります。最悪、その場でおしっこを出してしまうことも・・・。

ママが「絶対におまる、またはトイレに連れて行かなきゃ」と気負っていると、そのピリピリとした雰囲気を敏感に察し、「トイレは怒られる嫌な場所」と思ってしまい、トイレのことが嫌いになってしまいます。「おしっこを出すと気持ちがいい」「トイレでおしっこが出せたらかっこいい」「トイレが出来たらお兄ちゃん、お姉ちゃんになれる」と、トイトレに対してプラスの意識が持てるように心がけましょう。

そのためには、ママの笑顔が第一ですが、ママにも「朝早く家を出なければならない」「帰りが遅くなった」という日もあるでしょう。時間がなくて心の余裕が無く、笑顔でトイトレができないと思った時は、その日のトイトレをあきらめてもOKです。トイトレは長い時間をかけて行うものです。大丈夫。1日できなかったからといって心配することはありません。決して、叱ってはいけません。

トイトレを子どもが嫌がったとき。叱らずに、あとで誘えば大丈夫

子どもが「イヤ!今おもちゃで遊んでるの!」とおまる、またはトイレに行くのを嫌がったら、無理に連れて行くのはやめましょう。無理やりおまる、またはトイレに座らせても、子どもは不快なだけです。冷静に考えれば、おしっこを出すはずがありません。

嫌がられた時は「楽しく遊んでたんだね。ごめんね、ママ気づかなかった。じゃあ、後で行ってみようか」が正解。お互いに楽しみながらおまる、またはトイレに行くのが、トイトレ成功の秘訣です。ゆったりとした気持ちでトレーニングしましょう。気持ちに余裕がないと、ついイライラして叱ってしまいがちですが、それが子供にとって一番いやな事です。

トイトレの原則。誘うのは1日に1回か2回。座るのは2分を目安に

トイトレ初期は、1日に1回か2回誘うことができれば十分です。子どもの気が向いたときに行けたら「すごい!おまる・トイレに座れたね!」と、精一杯ほめてあげましょう。

おまるに座る時間も2分くらいで切り上げましょう。それ以上は子どもの集中力が続きません。出なかったらすぐにあきらめて、内心で次回に期待しましょう。「出るまで座らせる」は、子どもが拒否反応をしめし、トイレを嫌いになってしまいます。

叱らないで!行く途中のおもらしは子供の成長のあかし

おまる、またはトイレに座る前に、間に合わなくておもらしをしてしまうことがあります。それでも、決して叱らないでください。おもらしはおしっこ感覚を育てるためにわざとさせた方がいいんです。

なぜなら、子どもは床に漏らしてしまったおしっこを見ることで「おしっこがこんなに出たんだ」とおしっこを「視覚」で捉えることができます。これはとても大切な感覚です。出たおしっこを「見る」事で、子どもは「おしっこが出た感覚」を育てていきます。ママは決して叱らずに、ニコニコしましょう。「あ、おしっこがこんなに出たね」と声をかけてあげることがトイトレ成功の秘訣で、失敗したからと言って叱ってはいけません。

もしトイトレ中におしっこが出たらおもいっきりほめてあげて

おまる、またはトイレでおしっこが出たら、それが偶然でも、おもいっきり抱きしめて、ほめてあげましょう。子どもは「おまる、またはトイレで出せたらこんなにほめてもらえる」「失敗せずにできるのはとてもいいことなんだ」と気づきます。そして「次もやってみよう」とやる気も出ます。偶然でも1回でもできたら次のステップに進みましょう。

トイトレ中は、おまる、またはトイレに誘う回数を増やしましょう

増やす

まずはトイトレに誘う回数を増やしましょう。忙しいママは土日集中型で

1日に数回だった、おまる、またはトイレに誘う回数を、少しずつ増やしましょう。食事の前、食事の後。お出かけの前と後。お昼寝から目が覚めたときなどがよいタイミングです。誘うときは、必ずおむつチェックを忘れずに。おしっこをしてしまった後では成功しません。「おしっこできなかった……」と、子どもが落ち込んでしまうので、次の機会を待ちましょう。

平日にあまり時間が取れないママは、土日に集中してトレーニングすれば大丈夫です。平日のトイトレは、1日1回だったのを、午前と午後に1回ずつ。1日2回に増やせれば十分です。休日の方がママの心の余裕も生まれますから、叱らずに済みますね。

誘う時のタイミング。焦らず、叱らないで。遊びの中断は大泣きの元

おまる、またはトイレに誘うとき、忘れてはいけないのが「遊びを中断させて誘うのは失敗する」ということです。遊んでいるときに「おまる、またはトイレに行くよ」と言われても、子どもは嫌がるだけです。「やだ、やだ!」と泣き叫ぶ事で、イライラしてしまい、ママがつい叱ってしまうことも。しぶしぶおまるに行っても、そこに楽しさはありません。「焦らず、叱らないで」を忘れずに、遊びが終わるのを待ってから誘うようにしましょう。

子どものトイトレへの自信。おしっこ成功体験を重ねます

誘う回数が増えれば、成功する数も増えてきます。成功したらその度にほめてあげて、子どもと一緒に喜びましょう。「ママが喜んでくれた!」が、子どもの「できる」という自信につながります。ただし、トイトレの回数が増えると、急に失敗が増えたり、おまる、またはトイレでおしっこができなくなったり、ということもよくあります。いままで、何度も成功していたのに、おもらしをしてしまい、子どもが自信を無くしてしまうこともあるますが、あまり気にする必要はありません。

ママは子どもが失敗ばかりしても叱らないで下さい。多少の後戻りは気にせず、のんびりとした気持ちで見守りましょう。子どもには子どものペースがあります。後戻りやスランプがあっても、子どもは着実に成長しています。子どもの気持ちに寄り添って、笑顔で接してあげましょう。

おむつ卒業!いよいよパンツでのトイトレに挑戦!

誘って出せる回数がおおよそ2回に1回になったら、いよいよおむつは卒業です。パンツをはける準備が整いました。パンツになったら、子どものモチベーションも上がることでしょう。初めてのパンツをはいたら、「お兄さん(お姉さん)になったね!」と、たくさんほめてあげて下さい。

トイトレの強い味方!踏み台をトイレに備えよう

子供用踏み台

トイトレに踏み台はなくてはならないものです。子どもはまだ自力で、トイレに座ることができませんし、トイトレに失敗する理由は「足が床に届かず怖いから」です。この「怖い」という理由を大人は知りません。

最初からトイレに補助便座を取り付けてトイトレを進めるご家庭は、トイトレスタート前に踏み台をそろえておきましょう。一方、まずはおまるを使うご家庭も、いずれはトイレでトイトレをすることになるので、早い段階で踏み台まで一緒に購入することをオススメします。なぜなら、子供は踏み台に興味を示し、トイレで大人と同じようにおしっこをしたくなるからです。つまり、トイレに興味を自らが持ち始めます。

狭いトイレの中に踏み台を置くと、大人は「邪魔だなあ」と思ってしまいがち。「子どもを抱っこしてトイレに座らせればいいのでは」と考えてしまうこともありますが、子どもにとって、踏み台を使って「自分でトイレに座れた!」というのは大きな喜びです。それは「お兄ちゃん(お姉ちゃん)に近づいた」ことを意味していますので、自らの成長を実感できるのが踏み台の良いところです。

この踏み台は大人の足にあたらない絶妙なサイズで設計されています。Instagramでも大きく取り上げられていて、信用が出来るサイトなので、トイトレに悩む人はこういう踏み台を利用する事をオススメします。

トイトレ中は叱らないで、最後まで笑顔を忘れずに

トイトレはのんびりと進められる作業です。「こういうときはこうしよう」という見通しさえつけば、一直線にはいかなくても、気持ちに余裕をもって進めることができます。

働いているママは「保育園に入るまでに、トイトレを終わらせておかなくちゃ」と気持ちに余裕をなくしてしまう方もいますが、子どもの成長はその子それぞれです。保育園に入ってからでも「朝起きたとき」「夕飯を食べる前と後」など、トイトレができるタイミングはたくさんあります。ママがいっしょにいられる時間だけでもOK。一日中つきっきりでトイトレのトレーニングをする必要はありません。

トイトレが一番スムーズに進む秘訣は、何といっても叱らないで笑顔で行うことです。ママの喜ぶ姿や、「できたね、すごいね」という言葉が、子どもにとって一番のご褒美です。子どもを叱らないで、笑顔でトイトレができるように、のんびりとした気持ちで臨みましょう。

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トイトレアドバイザー
高品質で安価な幼児用のトイレの踏み台を制作しています。累計8,500台以上の大人気商品です。この踏み台が届いた日に、トイレトレーニングは終了する魔法の踏み台。是非、レビューをご覧ください。